高齢者が安心・安全・快適に自立して
暮らせる理想の居室

自立のための3歩の住まい

ファルマバレーセンターに設置するコンセプトモデルルームを
実際に建築・改修するための指針となる標準モデルとして構築いたしました。

ファルマコンセプトモデルルームの詳細はこちらから。

4つの特徴

  • ①3歩から考える
  • ②医療介護部屋
  • ③ロボット化・AI化
  • ④家族・社会との絆

「標準設計マニュアル」

“自立のための 3歩の住まい”の4つの特徴を組み入れた居室を設計するための手引き。
4つの異なる広さの標準設計プランをご提案

「設計サンプル」

「標準設計マニュアル」や「標準設計プラン」をベースに、設計事例を7つのパターンで解説

モデルルーム1
モデルルーム2

お知らせ

◇令和5年2月28日
普及セミナー・設備福祉機器展を開催しました。
◇令和4年12月7日(水)・8日(木)13:00~15:00
ファルマバレーセンターにて、専門家による意見交換会を開催しました。
◇令和4年11月15日~24日
専門家による調査(アンケート形式)を実施しました。
◇令和4年8月24日
20年後の高齢者の理想の住まいに関するコンセプトが、国土交通省【人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業】に採択されました。

事業名:「自立のための3歩の住まい」の標準モデルの構築による高齢者を支える住まいの普及促進
事業テーマ:事業育成型(調査・検討事業)

この事業は「自立のための 3歩の住まい」の特徴を取り入れた住まいの普及を図ることで、高齢者の安心、安全、快適な生活の確保を目指すものです。
このために一般住宅・集合住宅の仕様に合わせた標準モデルが必要であることから、「住まい環境整備モデル事業」を活用しました。

自立のための3歩の住まい
「人生100年時代の
住宅整備コンソーシアム」

「自立のための3歩の住まい」は、静岡県庁、静岡がんセンター、ファルマバレーセンターと医療建築・設備備品関連企業からなる「人生100年時代の住宅整備コンソーシアム」を立ち上げて取り組んでいます。

医療機関

多様な専門性を有する
企業コンソーシアム

企業コンソーシアム

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